いちじくの葉は痔やイボに効く 秘密は乳液にあった


いちじくの実には色々な効能がある。しかし実ばかりではなく、葉っぱにも効能があるとのこと。いちじくの葉っぱは煎じ薬や漢方薬などに利用されている。

いちじくの葉は痔やイボに効く 秘密は乳液にあった

いちじくの葉の特徴

いちじくの葉は三裂または五裂掌状の形をしている。江戸時代に浅い三裂の葉のいちじくが移入され、江戸時代に葉の先端が丸い深い五裂の葉のいちじくが渡来した。葉の裏は荒い毛で覆われており、切ると乳汁が出る。また茎からも乳汁が出る。

いちじくの葉の効能

いちじくの葉にから出る乳汁は塗ると非常に痒くなるがイボや魚の目などに効果的で、何回も塗ると皮膚が柔らかくなり、芯が剥がれ落ちる。

いちじく自体に緩下作用があり、痔に効果的である。葉っぱを刻み乾燥させ、それに煮て、火傷にならないくらいまで冷やし患部を15分ほど温めるとよい。乾燥させた葉っぱを袋に入れ、お風呂に入れると、とても体が温まり、神経痛などにも効果があり、こちらも痔に効果的である。

煎じて飲むとこちらも痔に効果的で、実と同じく便秘やがん抑制、高血圧などに効果的である。