いちじくの効能と効果 – 便秘改善以外にも、血中コレステロールの減少や大腸ガンの予防にも役立ちます


いちじくは、美容や健康に効果があり、不老長寿の果物と呼ばれているほど、とても栄養価が高い果物です。

いちじくの効能と効果   便秘改善以外にも、血中コレステロールの減少や大腸ガンの予防にも役立ちます

by kojirobo

いちじくには、ペクチンという食物繊維を多く含んでいて、よく実の熟したものを1日に2、3個食べることで便秘などに効果が得られるというのはよく知られている話です。その食物繊維には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維という2種類の食物繊維が含まれていて、便秘改善以外にも、血中コレステロールの減少や大腸ガンの予防にも役立ちます。いちじくは酵素も多く含んでいるので、消化を助ける働きのだけでなく、二日酔いなどにも効果を発揮します。

いちじくに含まれている、クマリン類のベルガプテン、プソラレンという成分は、血圧降下作用があると、すでに、日本薬学会にて発表されていて、同じく多く含まれているカリウムには、高血圧、動脈硬化の防止に効果があるといわれています。

また、果肉や葉から出る乳液には、ゴムの成分に近いフィシンという成分が含まれており、この成分は痔や水虫、イボなどの除去のために、外用薬としても幅広く利用されています。

そのほかにも、いちじくには炎症やのどの痛みを抑えたり、黄疸の治療にも使われているので、普段あまり食べる機会がないかも知れませんが、この機会に食べてみてはいかがでしょう。