福岡県のいちじくの種類


いちじくは比較的栽培が簡単で、世界中で栽培されています。そして、もちろん、ここ福岡県でも、栽培されています。いちじくには、種類がたくさんあり、全種類で100を超えるといわれています。その中で、日本で栽培されているのが30種類程度。種類によって栽培される地域や、栽培方法が多少変わってきます。では、福岡県では、どの種類のいちじくが主に栽培されているのでしょう。福岡県では、主に下の2つの種類が栽培されているので紹介します。

 

福岡県のいちじくの種類

 

  • 蓬莱柿(ほうらいし)

約370年前に中国から伝来され、日本で栽培されるようになり、日本いちじくとして、現在も栽培されている。果実は、丸みがあるのが特徴で、適度な甘みと酸味で上品な味わいが楽しめる。夏に収穫ができる品種で8月頃に市場に出回る。

 

  • とよみつひめ

福岡県でドーフィンと蓬莱柿のよさを併せ持つように品種改良によって生まれた新たな品種。県限定のオリジナルブランド品種。出生地の豊前分場の「豊(とよ)」と甘い「蜜(みつ)」から命名された。糖度が16~17度と高く、強い甘みが特徴的。果皮は赤紫色で、果肉は緻密で、ジューシー。

どちらの品種もとても上品でおいしいので、是非食べてみてください。